2026年

「プレミアム・フードショー」に二宮がハラールフードを出展します

来る4月15日から17日までの三日間、東京都江東区有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)において、「Premium Food Show 2026 (プレミアムフードショー)」が開催されるにあたり、二宮がハラール商材を出展します。

同展示会は、国内市場及び、インバウンド向け市場への新規参入を目的とした小売り・飲食店業者と、「食の多様性」を意識した海外輸出ビジネスを志向する企業を対象にしています。2025年の実績は、開催三日間合計で、前年比103%の56,685名を数え、年々、増加傾向を辿ります。

会場内は「ハラールマーケットフェア」、「Veg Food Expo」、「グルテンフリーコーナー」、「オーガニックフードExpo2026」の4つのカテゴリーに分けられており、二宮はもちろん、ハラールマーケットフェアのエリアにブースを設けます。

他の展示会と異なるのは、ハラール、ビーガン・プラントベース、グルテンフリー、オーガニックなど、世界の食品の潮流を占う上で重要なテーマごとに細分化されており、高い目的意識を持った業界関係者に絞られる点です。

従って、二宮のブースに訪れるのは、最初からハラールに興味のあるホテル・レストラン関係者が多いようです。

今回の出展に際し二宮は、チキン・ビーフ・マトンなど業務用のハラール食材、和食及びインドネシアのハラール調味料、レトルトのカレー、冷凍ハラールルンダンなどを展示する予定です。さらに試食には、昨今の展示会では好評を博している冷凍ハラールたこ焼きをご用意します。たこ焼きには、マレーシアでハラール認証を取得した「ハラールオタフクソース」を添えて供します。是非、多くの方々に味わって頂きたい逸品です。

二宮ブース:東京ビッグサイト東ホール PF-37

「FOODEX JAPAN 2026」に今年も二宮がハラール商品を出展します

来る3月10日から13日までの4日間、東京都江東区有明にある東京ビッグサイトにて「FOODEX JAPAN 2026 (フーデックスジャパン/第51回国際食品・飲料展)」が開催されるにあたり、例年通り二宮も各種のハラール商品を携え、出展します。

同展示会は、1976年に「第1回 国際食品展」として産声を上げ、回を重ねるごとに出展企業及び来場者数を拡大し、2026年の今回で51回を迎えます。今では国内・海外で「アジア最大級の食品飲料展示会」として認識されるに至りました。昨年の第50回展示会の実績としては、海外74カ国・地域から2,930社の食品・飲料メーカー及び商社が出展。来場者数は、4日間合計で72,151名を数えました。

二宮は他の展示会同様、ホテル・レストラン関係者向けの業務用ハラール商品を取り揃えますが、今回はそれらに加えてスーパー・ディスカウントショップなどの、小売り業者向けの商品も出展する予定です。インスタントラーメンやカップラーメン、インドネシアではポピュラーなルンダン用の調味料などもご用意します。試食には、鶏肉をココナッツミルクで煮込んだインドネシア料理「オポールアヤム」と、昨今の展示会では人気を集める「ハラール冷凍たこ焼き」をご提供します。

通常、展示会への出展では、自社が扱う商品の売り込みを目的とするものですが、二宮はFOODEXの出展に関しては、海外勢の動向を探り、新たに取り扱える新商品の発掘にも力を入れています。

二宮社長は、「FOODEXは、日本では最大規模の食品・飲料展であり、海外にも認知度は高く、日本市場が魅力的に映るのか、多くの外国企業が参加してきます。いわば、日本にいながらにして世界中の展示会を視察するようなものです」と述べ、情報発信・商談の場としてだけではなく、情報収集の機会としても重要であると強調しました。

二宮 ブース番号:E6-Q84

尚、ご来場をご希望の方は、公式サイトから「FOODEX JAPAN App (FOODEX JAPAN アプリ)」を事前にダウンロードしてください。同展示会では、今年から紙の会場案内図の配布は行いません。アプリからフロアマップをダウンロードし、出展者及び製品検索してください。加えて、世界中の最新商品の速やかなチェックが可能です。

FOODEX JAPAN 2026 (フーデックスジャパン/第51回国際食品・飲料展)

公式サイト

https://foodex.jma.or.jp/visitor/app.html

<開催概要>

名称:FOODEX JAPAN 2026 (フーデックスジャパン/第51回国際食品・飲料展)

会場:東京ビッグサイト

   〒135-0063

   東京都江東区有明3丁目11番1号

   東展示棟4~8ホール、西展示棟1~4ホール、南展示棟1~4ホール

会期:2026年3月10日(火)~3月13日(金)

   東展示棟4-6ホール・西展示棟 10:00-17:00(最終日16:30まで)

   東展示棟7-8ホール・南展示棟 9:30-17:00(最終日16:30まで)

ラマダーンタイムテーブルが完成

今年もラマダーンの時期が近付いて参りました。今年は、2月18日から3月19日までが、断食月として予定されています。

二宮では例年通り、ラマダーンタイムテーブルを配布しております。ご希望の方は、下記までお問い合わせください。

株式会社 二宮

お問い合わせフォーム

https://web.gogo.jp/ninomiyacorp/form/contact

「江ノ島×バリ島 Fair Part4」に二宮が協賛

江ノ島×バリ島 Fair Part4に二宮が協賛

来る2月22日、湘南モノレール・湘南江の島駅ビルにおいて、「江ノ島×バリ島Fair Part4 熱帯の多様性を体感」が開催されるにあたり、二宮が協賛社として参加します。

同イベントは、日本とインドネシア・バリ島との文化的交流を目的としており、4回目を数える今回は、インドネシアに古くから伝わる「ジャムゥ」と、熱帯雨林に生息する「ハリナシバチ」に焦点を当て、自然とそれらが育むインドネシアの文化を紹介します。

ジャムゥとは、インドネシアに伝承されている漢方で、植物から抽出した自然素材を調合して作られています。医療のない時代から民間の伝承薬として受け継がれ、ハーブの作用で自然治癒力を高め、からだを整える効果が期待されています。

22日の開催当日は、ミニステージにおいて、バリ伝承舞踊やトークショーなどが繰り広げられるほか、マッサージ体験が楽しめる趣向。また物販店では、インドネシアの食品やバリ雑貨の販売が行われ、キッチンカーではインドネシアの料理「ナシゴレン」が味わえます。

開催にあたり、二宮は協賛社として、テンペチップス(ライム味)や、インドネシアやマレーシアで親しまれている焼きそば「ミーゴレン」を提供します。

「FOOD STYLE JAPAN <関西>」が盛大に開催 二宮がハラール食材携え出展

去る1月28・29日の両日、大阪府大阪市住ノ江区のインテックス大阪にて

「FOOD STYLE JAPAN <関西>」が開催され、二宮がハラール食材を携え、出展を果たしました。

開催期間中は天候にも恵まれ、来場者数は二日間合計で24,487名を数えました。同展示会は、外食・中食・小売業界向けの情報発信の場として、商談会場として毎年、東京・愛知・大阪・福岡・沖縄の5大都市で開かれており、関西における展示会としては、今回で6回目を数えます。

開催するごとに参加者数を増やし、950社以上の企業が集いました。今回は関西2府4県及び全国からの産品、最先端技術が集結。食に関連する課題の解決や、ビジネス機会創出を目的とした情報交換の場が出現しました。

28日の初日には、オープニングセレモニーが催され、農林水産省近畿農政局局長の志知雄一氏が登壇し、開催の挨拶を述べました。続いて、業界を代表する来賓の方々がテープカットを行いました。

今回の出展に際し二宮は、ホテル・旅館関係者並びに、レストランなどの飲食業関係者を想定し、業務用食材としてチキン・ビーフ・マトン、醤油・出汁などのハラール調味料を取り揃えました。また試食には、ココナッツ・チキンスープの「オポール・アヤム」を来場者に振舞いました。

ブースへ訪れる来場者に接した二宮社長は、「大阪・関西万博の成功も一段落しましたが、相も変わらず、インバウンドには人気の地域であることを肌で感じました」と述べ、海外からの訪日客数の増加が、東京・京都に匹敵する勢いであることを改めて認識したと回想します。

日本政府観光局(JÑTO)の統計によると、2025年度の訪日客数は4,268万3,600人を数え、前年比15.8%増と過去最高を記録しました。2026年1月21日に発表された「地域別訪日旅行市場の概況」によると、直近の2025年12月の数値では、全体で361万7,700人と前年同月比で3.7%の増加。東南アジアからはマレーシアが10万600人(前年同月比40.4%増)、インドネシアが8万1,700人(8.9%増)、中東地域からは1万7,400人(38.4%増)と、インバウンドの拡大を背景に、ムスリムの旅行者数も日に日に増えています。

二宮社長は、「大阪・関西万博を経験した関西地域では、海外からのムスリムへハラール対応されたホテル・レストランも多く見受けました。しかしその一方で、今はまだハラール対応していないが、これからムスリムをもてなす体制を整えたいと希望するホテル・レストラン関係者は確実に増えています」と語ります。

そして彼らの背中を押す遠因として、「ハラール対応することにより、新たにムスリムの海外客を取り込むことが出来れば、客単価を上げることが可能になります」と分析します。

昨今では、ハラールへの対応について指導する機会も増えている同社長ですが、まずは「無理のないもてなし」から始める、ムスリムフレンドリーな対応への移行を促します。「今扱っている食材を伺って、二宮で代替できる品をご提案しています。例えばビーフやチキンなら、ハラールビーフやハラールチキンを、味付けならハラール調味料を使ったメニューをお勧めしています」と話します。

「今後の大阪の発展に伴い、ムスリムの海外客も増えるでしょう、受け入れ態勢の強化は直近の課題と言えます。そのような状況の中、あらゆる食文化をも尊重する姿勢が問われるのです」として、「食の多様性」を意識することが重要であると指摘しました。

二宮社長が語る「2025年を振り返って、そして2026年に向けて」

皆様 新年明けましておめでとうございます。

2025年は、新コロナ禍以降、インバウンド数も4,000万人を上回る勢いで回復し、それを背景に海外からのムスリムの姿は、日常生活やビジネスシーンにおいても見慣れたものとなりつつあります。

2025年は特に、ホテル・レストラン向けの商品の需要が、異様な増加傾向を示していました。ハラールマーケットの拡大に合わせ、ハラール食材を提供するのが二宮の使命と心得ております。

ハラール商品の供給は勿論、レストランやホテルなどでのセミナーを通しての啓蒙活動、展示会への出展と、様々な活動を介して「ハラールを請け負う」二宮の役割は、これまでにも増して大きなものとなって参りました。

ハラール需要が今まで以上に膨らむ中、二宮はハラール商品が欠品することなく、市場に出回ることに常に心を砕いています。 

レストランや小売り、問屋関係のお客様の中には、長いお付き合いのところも多く、そのような方々からは、「二宮に聞けば何とかなる」という嬉しいお声を頂くことも少なくありません。二宮から情報提供することで、ハラール市場は拡大していくと信じています。

ただ、顧客ニーズに応えるにしても、肝心のハラール商品がなくてはお話になりません。世界的に見ても、人手不足による製造の遅れ、コンテナヤードでの業務の遅れが日常的になっています。2026年は、各国のメーカーなどと連絡を密にとり、商品供給が滞ることのないよう、全力を尽くして参ります。

2026年

「FOOD STYLE JAPAN <関西>」に二宮がハラール食材を出展

来る1月28・29日の両日、大阪府大阪市住ノ江区のインテックス大阪において、「FOOD STYLE JAPAN <関西>」が開催されるにあたり、二宮がハラール食材の出展を行います。

「FOOD STYLE JAPAN」は、外食・中食・小売業界向けの情報発信プラットフォーム及び商談会として、東京・愛知・大阪・福岡・沖縄の5大都市において開かれています。関西における本展示会で、6年目を数えます。

昨年の大阪・関西万博が大きな成功を納め、その興奮も冷めやらぬまま、年初から関西2府4県、また全国からの逸品と最先端技術が集結し、食に関わる課題解決や、ビジネスチャンス創出のための情報交換の場が提供されます。

同展示会の開催に際し、吉村洋文大阪府知事は以下のような応援メッセージを寄せています。

「大阪府は古くから『食の都』として知られ、多くの人々に愛されてきました。~中略~ 大阪・関西万博のインパクトを最大限に活かし、特産品や伝統文化がさらに発展し、世界中の人々にその価値を届けることを目指しています。~中略~ 本展示会が、食品業界の新たなビジネスチャンスの創出と、地域経済の活性化に大きく寄与されることを期待申し上げます」。

今回の出展において二宮は、ホテル・旅館関係者及び、レストランなどの飲食業会関係者向けに、業務用のハラール肉やハラール調味料などを取り揃えます。さらに試食としては、昨今の展示会場では人気の高い、ハラール冷凍たこ焼きを振舞う予定です。

本展示会への出展を控えて二宮社長は、「大阪・関西万博も終わり、一段落した大阪ですが、以前にも増してインバウンドには人気の地域です。万博に訪れた海外ムスリムへハラール対応された、レストランやホテルも少なくありません。今後の大阪の発展に伴い、益々、ムスリムのお客様が来られることでしょう」と述べ、大阪にも「食の多様性」を意識したもてなしが出来る素地が整いつつあると強調しました。

多くの方々のご来場を、心よりお待ちしております。

二宮ブース 2号館 2K-28

<開催概要>

名称:「FOOD STYLE JAPAN <関西>」

会期:2026年1月28日・29日 10:00~17:00 最終日は16:00まで

会場:大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102

   インテックス大阪1・2号館

※ご来場には事前登録が必要です。

https://foodstyle.jp/kansai/attendance.php

二宮 恒例の社内ハラール試食会

昨年12月11日、二宮本社において、恒例の新商品社内試食会が行われ、二宮社長以下、ムスリム社員全員が参加しました。

「辛ラーメン うま辛チキン、トゥーンバ(焼きそば)」

韓国で初めてカップ麺を開発した株式会社農心の子会社、株式会社農心ジャパンが満を持して放つ「辛ラーメン」の新製品が袋麺で登場しました。「スパイシーチキン袋麺 スープ麺」

農心ジャパンが、インド市場を想定して開発した袋麺で、インドに先駆けて日本での販売を展開しています。香辛料にはウコン、コリアンダー、ローズマリーなどをミックスして、チキンの旨味と調和したスープと、しっかりとした辛さを実現させています。

「トゥーンバ(Toowoomba)焼きそばタイプ」

世界各国でチェーン展開するアメリカのステーキハウス「アウトバックステーキ」が、2000年代に韓国で提供したパスタ料理「トウーンバパスタ(Toowwoomba Pasta)」。韓国では好評を博し、他の店舗でも類似したパスタが出回るほどの人気を獲得したメニューです。それに目を付けた農心が、2024年9月にインスタント麺として袋タイプとカップ麺タイプを発売し、好調な売り上げを示しています。ハラール麺としては初の汁なしタイプで、二宮社長は「有名な韓国のインスタント麺プルダックに比べて、パスタっぽいクリーミーな味わいでとても美味しい」と高い評価を付けました。

「クスクス」

北アフリカのモロッコを中心としたマグレブ地域を発祥とする、デュラム小麦を由来とした「世界最小の米」と称される粒状の食材です。水と油を混ぜて蒸らすことにより、肉や野菜を煮込んだ料理やサラダ、スープなど、主食から副菜まで幅広く利用されています。

「タヒーナ」

エジプトなど中東で広く普及しており、焙煎した白ごまをすりつぶし、ペースト状にした練りごまに似た食材。肉・魚料理に入れたり、ディップとして使われています。トルコやギリシャで広く食されているフムスや、ひよこ豆のコロッケ「ファラフェル」には必ず添えられています。レモンの香りが漂う、なめらかなソースです。

「レトルトルンダン」

インドネシアの西スマトラ州パダンが発祥で、牛肉や鶏肉をココナッツと数種類のスパイスで長時間煮込んだ濃厚な味わいの伝統料理です。2017年にはCNNの「世界の50の美食」で第一位に選ばれたメニューとして、ご存じの方も多いでしょう。そのルンダンが、レトルト食品として手軽に味わえる逸品。インドネシアでは、ルンダンのレトルトタイプは少なく、「これから市場でも広がっていくのではないでしょうか」と二宮社長は予見します。

「ビーフン チキン・バソ・ソト」

ビーフンは米粉を細く伸ばしたもので、インドネシアではエビや野菜と炒めた焼きそば風の「ビーフンゴレン」が代表的です。バソは肉団子入りのラーメン、ソトは肉野菜スープを指し、いずれもインドネシアでは定番中の定番メニューです。

「オーストラリアビーフのヒレ肉ステーキ」

二宮社長がキッチンに立ち、自らオーストラリア産のひれ肉を調理しました。ヒレ肉は油が少なく、日本のものよりも柔らかい食感です。ハラール醤油やハラール味醂、ハラールバターなどで和風ステーキソースを作って味付けし、振舞いました。

今回の試食に際し、ムスリム社員は、「レトルトルンダンやビーフンはとても美味しい」と高評価を下しました。日頃から彼らの意見には耳を傾けている二宮社長は、「レトルトルンダンとビーフンは今後、日本のハラール市場に投入してみる価値はあります」と述べ、実際に取り扱いを検討している様子でした。